

朝起きた時に「喉が痛い」なんてことはありませんか?秋から冬にかけては、気温が下がるとともに、空気が乾燥していきます。かぜの原因ウイルスに感染しやすい時期でもあります。
かぜに負けない体を目指して、元気に乗り切りましょう。


普段からマスクの着用や手洗い・うがいを習慣にするだけでなく、体調を整えることも大切です。
そのために、睡眠や運動、バランスの良い食事は大切な要素です。
普段の生活で心がけたいこととサポートアイテムを紹介します。
腸内環境を整える
免疫細胞の多くは腸に集中していると言われています。腸内環境を良好に保つことも大切です。

3つの生菌が腸内環境を改善
興和
ザ・ガード整腸錠α3+ 350錠
〈医薬品〉
2,780円(税込3,058円)
良質な睡眠をとる
寝る直前の食事やスマホチェックを
控えるなど就寝前の行動を見直しましょう。

睡眠の質の向上に役立つ
ねるのん 90粒入
〈機能性表示食品〉
1,480円(税込1,598円)
疲れやストレスをためない
適度に体を動かすことは、ストレスの解消に役立ちます。また、疲れた時には不足しがちなビタミンや栄養を補うとよいでしょう。

飲んで寝ている間に疲労回復
アリナミン
ナイトリカバー 10本入
1,580円(税込1,738円)

毎日の健康管理をサポート
ネイチャーメイド
マルチビタミン&ミネラル 200粒
2,850円(税込3,078円)
体を温める
冷えは体の免疫機能の低下につながります。湯船に浸かるなど体を温め、血の巡りをよくしましょう。

天然岩塩とエッセンシャルオイルで暖まり&リラックス
クナイプジャパン
クナイプバスソルト オレンジリンデンバウムの香り 850g
1,980円(税込2,178円)

ぬくもりを心地よく感じる首もとに、約30分の蒸気浴
花王
めぐりズム 蒸気でGood−Night 12枚入
1,080円(税込1,188円)


睡眠中は唾液の分泌が減るため、鼻や喉の粘膜が乾燥し、ウイルスが体内に入りやすくなります。そこへ寒暖差など体にストレスが加わると、ウイルス感染のリスクが高まるので、注意が必要です。睡眠中もウイルス対策を行いましょう。
口呼吸対策
口呼吸を防ぐテープで鼻呼吸を促し、口や喉の乾燥を防ぎましょう。

口・喉の乾き・いびきの音を軽減
小林製薬
ナイトミン鼻呼吸テープ 21枚入
798円(税込877円)
マスクをつけて寝る
喉をうるおす保湿性のあるマスクもおすすめです。

朝までうるおいが持続
小林製薬
のどぬ〜るぬれマスク就寝用
ハーブ&ユーカリ 3セット
398円(税込437円)
寝室を清潔に
寝室のハウスダストやウイルス対策をしましょう。

ウイルス・菌が気になるところにスプレー。ウイルス・菌を寄せ付けない
イータック
抗菌化スプレーα本体 250mℓ
1,280円(税込1,408円)
寝室を加湿する
加湿器がないときは、濡れタオルを枕元近くに掛けておくとよいでしょう。



かぜはひどくなる前に、症状に合わせた医薬品などで早めに対処するとよいでしょう。かぜの初期で、ゾクゾク寒気がするときは漢方薬の葛根湯がおすすめです。

かぜの引き始めに眠くならないかぜ薬
ツムラ葛根湯エキス顆粒A 20包入
〈医薬品〉
2,400円(税込2,640円)

喉の殺菌・消毒に
コルゲンうがい薬ワンプッシュ
200mℓ
980円(税込1,078円)
2022.09.16